タグはとりましょう。
という事で、ゲレンデで足慣らしをしてさっそくバックカントリーへ。
強めの冬型で、森の中にも風が吹き抜けていました。
ちょっと締まったクリーミーなパウダーをロングに滑走。
森のボトムまで来ると風の影響を受けず、フワフワパウダー。
林道、ジェダイの森ともにGOODでした。
沈降して適度にしまった雪の上にフワッと積もったパウダー。
1本目と違い板が走る走る。プチマッシュもいい感じでアプローチできました。
再び極寒の稜線へ。
風が吹き抜け地形もウネリ。左の顔だけ痛い。。。
午前と午後で三本。ゲレンデに戻ってからもサイドの森をおかわり。
雪崩のリスクが高い時は、標高の低いメローな森で遊ぶにかぎります。
フワっと積もった宝台樹ツル-ラン。やっぱり宝台樹はいいよなあ。
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